Pest Control(衛生害虫防除)とは
飲食店をはじめとした食品を取り扱う施設では、「食品衛生法」に基づき、衛生害虫やネズミなどへの対策が義務付けられています。
食品衛生法(昭和47年11月6日 環食第516号)では、衛生的措置として以下の内容が定められています。
「年2回以上、ネズミ及び昆虫等の駆除作業を実施し、その記録を1年間保存すること」
この法律に基づき、飲食店や食品関連施設では、定期的な害虫・害獣対策が必要となります。
衛生害虫とは
衛生害虫とは、病原菌やウイルスを媒介し、人へ感染リスクを与える害虫のことを指します。
病原体を運ぶキャリア型
- ハエ
- ゴキブリ など
病原体を体内に取り込み感染させる型
- 蚊
- ダニ など
これらは食中毒や衛生事故の原因となる可能性があり、飲食店において適切な防除対策が求められます。
なぜゴキブリ対策は繰り返されるのか
特に飲食店で問題となる「チャバネゴキブリ」は、非常に繁殖力が強い害虫です。
卵は約20日前後で孵化し、仮に一度駆除しても数日後には新たな幼虫が発生します。
さらに約2ヶ月後には成虫となり、再び店内で見かけるようになります。
その結果、
「発生 → 駆除 → 再発生 → 再駆除」
という状況を繰り返してしまうケースが少なくありません。
これは、発生後に対応する“対症療法型”の防除には限界があるためです。
発生後ではなく「発生させない」衛生対策へ
私たちが提案するのは、害虫が発生してから駆除を行うのではなく、
「そもそも発生しにくい環境をつくる」
という予防型の衛生管理です。
新店舗オープン時や、衛生環境を見直したいタイミングから対策を行い、継続的に清潔な環境を維持していく。
この考え方を、私たちは「ペストセキュリティ」と呼んでいます。
飲食店様が安心して営業できる環境づくりを、衛生管理の専門視点からサポートいたします。
取り扱い商材
PSソルダー©︎
PSソルダー©︎は、害虫駆除と空間衛生対策を同時に行う自社開発の衛生管理システムです。
一般的な「発生後に駆除する」対策ではなく、害虫が発生しにくい環境づくりを目的とし、飲食店・スナック・ラーメン店・居酒屋など、さまざまな店舗で導入されています。
天然由来成分を使用しながら、
- 害虫忌避
- 抗ウイルス
- 環境除菌
- 防カビ
- 消臭
など、店舗の衛生環境維持を総合的にサポートします。
また、従来の駆除だけに依存した対策とは異なり、継続的な衛生管理によって「害虫ゼロ環境」を目指す、新しい衛生ソリューションです。


